2018年8月23日木曜日

【第二弾】週刊新潮の食べてはいけないペットフード実名リスト!「わざわざ」って言葉がやけに引っかかる

週刊新潮 2018年8月16・23日合併号



前回の第1弾に続いて、週刊新潮「危ない実名リスト第2弾!愛猫・愛犬が食べてはいけないペットフード特集」を読みました。


前回は着色料・発色剤・保存料が取り上げられていましたが、今回は酸化防止剤(BHA・BHT)と保湿剤(PG)がテーマでした。

BHA:ブチルヒドロキシアニソール
BHT:ジブチルヒドロキシトルエン
PG:プロピレングリコール

今回も、該当添加物入りのペットフード・おやつについて、商品名や写真入りでディスっておられます。
そんな食べてはいけないリストには、言うまでもなくうちの犬が口に入れたことのある商品はゼロでした。



読んだ感想

この記事で特に気になったことは、ふたつかな。

ひとつめは、PG入りの商品をディスるために用いられた実例「猫が不凍液をなめて貧血に…」っていうところ。
PGは確かに不凍液の主成分として利用されますが、少量で命に関わるのは、EG(エチレングリコール)のはず。
それって本当にPGだったの?EGじゃないの?と思ってしまいました。


本当にPGが主成分の不凍液だったのかもしれないけど。
それでその猫がペロペロいっぱい舐めちゃったのかもしれないけど。
※エチレングリコールは、より毒性が高く、事件例がたくさん報告されています。

まあ常食する物にPGが入ってない方がいいのはその通りなので、多少大袈裟なのは構いませんが。


ふたつめは「猛暑緊急企画 ペットを熱中症から守る7つの方策」というページに。
企画としては素晴らしいのですが、熱中症予防7ヶ条の7つめに、

食事は水分が8割ほど含まれている缶詰を使用したい

と書かれてるんですよね。

揚げ足取るようであれなんですが、でもやっぱり気になる。
これだけディスっといて、あくまでも市販フードを推すわけね。
まあ獣医師監修だから仕方ないか。



もう手作りでいいじゃない

手作りなら、BHAとかBHTとかPGとか、絶対入れないじゃないですか。
手作りの方が、絶対美味しいし。


わざわざという言葉

犬のごはんを手作りしていると言うと、

「毎回わざわざ作ってるの?」

みたいなことを言われることがあります。


でも私はむしろ、

「おかしな添加物満載なフードをわざわざあげるの?」

と思っちゃいますね。

「品質に満足できてかつ愛犬に合う物を既製品の中からわざわざ探すの?」

とも思います。
愛犬の身体に合う物を見つけられたとしたら、それはそれで素晴らしいことなんですけどね。
なかなか難しいから。


わざわざっていうけど

そもそも人間が自炊してないなら、それこそわざわざ作るのは難しいでしょうけれど、もしそうでないなら。
犬のごはんを作って食べてもらう時間まで含めて、うちは30~40分ですよ。
毎日取るのは難しいってほどの長さでしょうか?

もし朝は厳しいっていうなら「朝はパン派なの~」的に、軽く済ませればいいことだし。
(犬にトーストをやれという意味ではありませんよ、念のため。)
ちなみにうちの犬には朝ごはん食べさせてません




週刊新潮さん、

次は『ペットの歯は磨かなくてはいけない!危ない歯のリスト』特集でお願いしたいです。
え、ダメ?

どうやら今発売中の週刊新潮 8月30日号では、第3弾としてフードによるアレルギー材料に含まれる抗生剤等を取り扱っているようです。
手作りごはん講座も載ってるってよ。

いいぞ新潮、もっとやれ。



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