2019年7月4日木曜日

夫の執念のベクトルがおかしい。

夫が年金免除の用紙を持ってきました。

平成31年度分と令和元年分。

国民年金の免除制度って、7月で年度が変わるんですって。


夫は自分の手続きによって妻の年金も免除になったものと思い込んでいました。


加入の手続きでは全ての書類を2部ずつ提出したのに

なぜわからないのか、私にはわかりませんが。







彼はきっと勘違いしていると、私は知っていました。


別に嘘はついてないの。

黙ってただけ。

だって聞かれてないもん。



夫の十八番をマネしました。











さて。

夫が渡してきたこの書類が意味するのは。






既に皆さん、夫が何を言いたいのかお察しかと思います。


そうです。



『免除になったら、返金される額(&これから払う額)を俺によこせ!』










ちょっと何言ってるかわかりませんね。



最近“ちょっと何言ってるかわかんない”って打ち過ぎて

予測変換が火を噴きそうです。







「うんわかったよ!」

って、何%の確率で私が言うと踏んできたんでしょうね。









今、私に言えるのはこれだけです。





「ちょっと何言ってるかわかりません。」











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