2018年5月28日月曜日

乳糖ゼロ!犬用の牛乳って実際どうなの?人間用との違いは添加物

近頃、ドギーマン『わんちゃんの国産牛乳』のCMをよく見かけます。
「わんちゃん・ねこちゃんの、国産牛乳~♪」ってやつです。
わんこがお腹を下さないように、乳糖ゼロとうたってます。
乳糖ゼロって、どんな製法なのかなと疑問に思って調べてみたら、乳糖分解酵素のラクターゼを加えている、というシンプルなものでした。
乳糖(ラクトース)は分解されるとブドウ糖(グルコース)とガラクトースに変わるので、より甘くなってわんこは大好きでしょうね。


わんちゃんの国産牛乳には酸化防止剤として亜硫酸塩、そしてタウリンが添加されています。


亜硫酸塩

亜硫酸塩といえば、ワイン等にも含まれている酸化防止剤です。
つんとした匂いや、飲んだ後の頭痛の原因とも言われています。
ワインに空気を含ませること(デキャンタージュ)で解消されるとのことで、私は必ずやってます。
すぐ飲めなくて面倒なんですけどね。
デキャンタージュしなくても、ウーロというワインフィルターを使えば注ぐだけで亜硫酸塩を取り除くことができるらしいです。
これを使えればいいんですけど、何しろ高級品なもので。
大人しく手間と時間をかけてます。

亜硫酸塩がとてつもなく身体に悪いというわけではありませんが、私ならあえて選ばないかな。
犬に牛乳を飲ませるのなら、人向けの商品であるデーリィ おなかにやさしいミルクの方がいいのではと思います。
わんちゃんの国産牛乳と同様に常温保存できて、値段もこちらの方が安いです。


タウリン

なぜ犬用牛乳にタウリンを添加しているのでしょうか。
タウリンは胃酸の分泌を促進します。
そのためタウリンサプリは牛乳で飲むといいなんて言われますから、逆の発想でしょうかね。
ちなみにねこちゃんの国産牛乳には、タウリンが犬用よりも多く入っているようです。
猫はタウリンを体内で合成する能力が低いということで、そこを気づかってくれているようです。

余談ですが、ドギーマンの猫部門が『キャティーマン』だって知ってましたか?
キャティーちゃんという猫のキャラクターまでいるんです。


我が家の牛乳事情

ちなみにうちの犬には牛乳そのままではなく、ヨーグルトにしてから与えています。
最近のお気に入りは、牛乳はよつ葉特選十勝牛乳、種となるヨーグルトはよつ葉ヨーグルトを使ってます。
牛乳をヨーグルトにすると、乳糖の20~30%が分解されると言われています。
そのためか、元々乳糖不耐症ではないのか、お腹を壊すことはありません。
一度に食べる量は100g弱で、まあまあ多めかと思われます。
栄養素や乳酸菌摂取のためというよりは、犬が好きだからあげているという感じです。
食事の最後はデザートのヨーグルトが定番化しているんです。
肉の油等でべとついた手を洗いながら「デザート作るよー」と言うと、とっても嬉しそうにします。


I LOVE ドギーマン

国産牛乳はイマイチ…だけど、ドギーマンのじゃれワンワン!は最高です。
ワンコ大喜びです。
超楽しいですよ。
廃盤にならないように、皆さんも定期的に買ってくださーい。


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