じゃあ浪費癖は誰から?
おじいちゃんが宵越しの銭は持たない江戸っ子だったの?
ひいおじいちゃんが宵越しのお茶で医療費がかさんで
ひもじい暮らしを余儀なくされたのが心残りで?
その強い遺志が遺伝子にも残って?
でなきゃひいひいおじいちゃんが油田とかいっぱい持ってて
お金の計算なんてする必要全然ないから、
そういう脳の機能が退化しちゃったとか?
あれかな、前世ですごく悪いことをしたのかな?
むしろ前前世でものすごくいいことをしたから、
現世は超絶適当でもオッケー!みたいな神の許しを得ているのかな。
それとも前前前世が犬で、ものすごく美しい犬で、
だからもう現世はクズでも文句ないでしょ?的なことかい。
そうか、じゃあしょうがないね。
夫の『俺は悪くない』思想にも合点がいくね。
祖先だか前世だかのせいだもんね。
なるほどね。
ガッテン!だわ。
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