2019年8月26日月曜日

俺の金返せ!!!!!

『すぐに金返せ!!!』


『人の金を使い込んで罪悪感はないのか』


『人として恥ずかしくないのか』





全て夫から私に対して発せられた言葉である。(LINEでね)

恥ずかしくはないけど、夫に「人」を説かれて切なくはあった。





私が一体何をしたのかといえば

貸した金の一部を強制的に返してもらった。


失業保険が出たからだ。





返済されない場合の強制徴収については、貸したときに約束していた。

夫の辞書に約束の文字はないだろう。

しかしながら借用書にも書いてある。

約束通り(とっくの昔に)期限を過ぎたから強制的に返してもらう。

それを今実行しただけ。







といっても失業保険全額ではない。


1/3だけ徴収した。(私優しすぎる)

普通の人ならひと月暮らせる金額を残してある。

まあ夫は普通ではないので到底足りないであろう。

私なら三月はいけるけどね。







さてそれで夫がキレたのである。








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