2018年3月2日金曜日

お医者さんが臭い話と、犬のキューティクルがはんぱないって話

近所の病院の前を散歩していると、お医者さんや看護師さんとたくさん擦れ違います。
今日その中の一人が「シェルティだ!」と近づいてきました。
その人がうちの犬に手のにおいを嗅がせると、うちの犬は思いっきりプイッ。
白衣の彼はショックを受け、隣にいた同僚とおぼしき彼女はプッと吹き出していました。
病院の消毒液のにおいが嫌だったんですよね、きっと。


夕食
  • 鶏ムネ
  • 卵黄(わんぱくたまご)
  • りんご〈バラ科〉
  • キウイ〈マタタビ科〉
  • 白菜〈アブラナ科〉
  • ブリーチーズ
  • 舞茸
  • えのき茸
  • ビール酵母
  • 亜鉛サプリ
  • ヨーグルト
  • エスターC
  • ミヤリサン


春が近づき、暖かくなってきて、犬の毛がわしわし抜けるのでブラッシングしまくってるんですが、犬の毛のキューティクルの輝きがすごいです。
ツヤッツヤのキランキランのトゥルントゥルンです。

一昔前は「キューティクル」ってセンセーショナルな言葉で、シャンプーのCMでは兎に角「キューティクルがキューティクルでキューティクルを」って連呼してたと思うんですが、最近はもうキューティクルケアなんて常識って感じで、誰も「キューティクルキューティクル」言わなくなっちゃいましたね。
だから私もキューティクルという言葉すらすっかり忘れて生きていたのですが、うちの犬の毛の艶やかさを見たら思わずキューティクルというワードが湧いてきてですね。
あなたも今日一日キューティクルのことが頭から離れなくなってしまえーーー!と、いう呪いをかけようかと思ってですね。
こんな記事書いてみたんですが、どうですか?
かかりました?

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