今日その中の一人が「シェルティだ!」と近づいてきました。
その人がうちの犬に手のにおいを嗅がせると、うちの犬は思いっきりプイッ。
白衣の彼はショックを受け、隣にいた同僚とおぼしき彼女はプッと吹き出していました。
病院の消毒液のにおいが嫌だったんですよね、きっと。
夕食
- 鶏ムネ
- 卵黄(わんぱくたまご)
- りんご〈バラ科〉
- キウイ〈マタタビ科〉
- 白菜〈アブラナ科〉
- ブリーチーズ
- 舞茸
- えのき茸
- ビール酵母
- 塩
- 亜鉛サプリ
- ヨーグルト
- エスターC
- ミヤリサン
春が近づき、暖かくなってきて、犬の毛がわしわし抜けるのでブラッシングしまくってるんですが、犬の毛のキューティクルの輝きがすごいです。
ツヤッツヤのキランキランのトゥルントゥルンです。
一昔前は「キューティクル」ってセンセーショナルな言葉で、シャンプーのCMでは兎に角「キューティクルがキューティクルでキューティクルを」って連呼してたと思うんですが、最近はもうキューティクルケアなんて常識って感じで、誰も「キューティクルキューティクル」言わなくなっちゃいましたね。
だから私もキューティクルという言葉すらすっかり忘れて生きていたのですが、うちの犬の毛の艶やかさを見たら思わずキューティクルというワードが湧いてきてですね。
あなたも今日一日キューティクルのことが頭から離れなくなってしまえーーー!と、いう呪いをかけようかと思ってですね。
こんな記事書いてみたんですが、どうですか?
かかりました?
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