なんだろうと不審に思っていると、小さいけどすんごいもふもふでゴージャスなシェルティ君を小脇に抱えたおじさまが降りてきた。
話を聞けば、たまたま通りかかって、シェルティがいたからたまらず挨拶に来てくれたらしい。
その子はうちの犬より1ヶ月お兄さんらしい。
服を舐めるのが好きらしく、私の袖のところをペロペロしていた。
その様子をうちの犬はいぶかしげに見ているのだった。
うちの犬は人見知りであり、犬見知りでもあるため、私の陰からくんくんにおいを嗅いでいた。
ご近所さんではないようだが、またどこかで会えるかな。
食べようとはするのだが、知らない人相手だとよだれが大量に出てきておやつが外に押し戻されてしまう。
繊細なシェルティ、ここに極まれり。
夕食
諸君は「カルピス 北海道」をご存知だろうか?
カルピスギフトだけに入っているスペシャルなカルピスである。
去年のお中元が私としたことがうっかり1セット余ってしまい(わざとだという説あり)、実は今うちにある。
普通のを先に飲んでる途中だが、北海道に辿り着くのが楽しみで楽しみでしょうがない。
なんとも言えないコクがあって、とっても美味なんだよなあ、これが。
0 件のコメント:
コメントを投稿